gifを簡単に作る方法を教えます! (Mac・Linux環境)

Command Line

簡単にgifアニメーションを作る方法をまとめました(Mac環境)。

内容は以下の通りです。

それでは早速作業していきましょう!

ImageMagickをインストールする

まずターミナルを開きます。続いて以下2つのコマンドを入力して「ImageMagick」という一種ライブラリのようなものをインストールしてください。

Convertコマンドのエッセンス

実行する前に、convert コマンドのエッセンスを紹介します。convertコマンドのエッセンスは以下の通りです。

-loop x の x で繰り返す回数を決定します。デフォルトでは「x = 0」となっており、「x = 0」のときは無限に繰り返します。

-delay time の time で入力画像1枚あたりの表示時間を決定します。$convert コマンドの時間の単位は1/100 秒となっているので、time = 100 とすれば入力画像1枚あたり 100 / 100 秒 = 1秒表示されることになります。

convertコマンドを実行する

御託を並べても感覚的にわからないと思いますので、実際に手持ちの画像を使ってgifアニメーションを作ってみましょう。

gifアニメーションにしたい画像ファイルがあるディレクトリまで移動してください。ターミナルでの操作がわからないようであればまず「こちら」をお読みください。

お目当てのディレクトリに移動したら $convert コマンドを使ってgifアニメーションを作ってみましょう。

例えば、画像ファイル名が「image001.png」「image002.png」「image003.png」「image004.png」「image005.png」のように連番になっていて「anime.gif」というgifアニメーションを作りたいときは、

と入力します。
するとカレントディレクトリ(今あなたがいるディレクトリ)に「anime.gif」という「無限に繰り返す画像1枚あたりの表示時間が1秒のgifアニメーション」があっという間にできているはずです。
ここで注意していただきたいのは、入力画像ファイル名が「001, 002, 003, …」のような1刻みの連番でなくてもいいことです。連番が「001, 004, 007, 011, …」のようなトビトビの連番でも数字の若い順番でgifアニメーションは作成されます。この機能、非常に便利だと思います。
また、gifアニメーションを入力画像のあるディレクトリと同じディレクトリに保存したくないときは、パスを通して保存したい場所に保存してください。
ディレクトリ移動が面倒くさい人はフルパスを通せばよいです。
以上、$convert コマンドを使ったgifアニメーションの作り方でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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