IDL パス設定

IDL パス設定

IDL 統合開発環境でのパス設定方法

「IDL(メニューバー上部左端 > 環境設定… 」をクリックします。
(下記画像参照)

IDL環境設定

ダイアログが表示されるので、
「IDL > パス 」
と進むと、以下のようなパス設定画面が表示されると思います。

IDLパス挿入

右上の「挿入…」をクリックします。
パスを通したいディレクトリを選択して、「開く」をクリックします。
すると、IDLパスに、直前に選択したディレクトリが追加されていると思います。
チェックを入れて、「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。
これでIDLパスの設定は完了です。
お疲れ様でした。

続いて、IDL ターミナル・コマンドラインモードでのパス設定方法を説明します。

IDL ターミナル・コマンドラインモードでのパス設定方法

ホームディレクトリに移動し、 .bashrc を編集します。
ターミナルを起動して、以下のコマンドを入力してください。

cd $HOME
vi .bashrc

開いた .bashrc に以下の行を追加してください。

IDL_PATH="<IDL_DEFAULT>":
IDL_PATH=$IDL_PATH"+(パスを通したいディレクトリのフルパス):"
export IDL_PATH=${IDL_PATH}

上記のコードの2行目の「+」は、サブディレクトリも含んでパスを通すという意味です。

.bashrc を編集・保存・終了したら、
最後にシェルを更新するために、
source .bashrc
とターミナルに入力しEnterキーを押せばIDLのパス設定はOKです。

パスを追加することになったら、.bashrc で IDL_PATH を export する前に、
IDL_PATH=$IDL_PATH+…
という感じでパスを書き加えていってください。

これにて、IDLのパス設定は終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

End of the Text


山田 武尊 (Takeru Yamada)

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