idl polyline


idl polyline の使い方

polyline() を使うことで、図に線を引くことができます。

polyline() の基本的な文法は以下の通りです。

plt = plot(X, Y, /buffer)
line = polyline([x1, x2], [y1, y2], target = plt, /data)

基本的には (x1, y1) が始点で (x2, y2) が終点です。

応用すれば、線をつなぐ点の個数は、
(x1, y1), (x2, y2), (x3, y3), …
というようにいくつまででも増やすことができます。
つまり、四角や三角などの図形も描くことができます。

しかし、全ての点を同じ線でつなぐので、
線の種類や色を変えたい場合は、
polyline() を複数回使ってください。


具体例

以下に具体例を示します。
今回は、[0, 2π] の範囲で、
y = |cos(x)| を plot() で描き、
その図の全体にばつ印を polyline() で描いてみました。

出力結果とソースコードは以下の通りです。

figure_sample_polyline



参考資料 & おすすめ書籍

この記事は IDL Reference を参考にして執筆しました。
IDL Reference polyline()
IDL Reference plot()


おすすめ書籍は以下になります。

IDLプログラミング入門 -基本概念から3次元グラフィック作成まで- (KS理工学専門書)


最後までお読みいただき、ありがとうございました:)

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A motto

Doubt is the origin of wisdom.


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